福島県、新型コロナ22人感染確認 3市で各5人、経路不明10人

 

 県は24日、県内で新たに22人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。23日に陽性と判明した。県内の感染確認は計4468人となった。

 23日現在の入院者(予定含む)は301人で、うち重症は25人。入院医療の病床使用率は60.7%で、重症者用病床の使用率は3日連続で51.0%となり、いずれもステージ4(爆発的な感染拡大)の指標である50%を超えている。

 22人の内訳は郡山、会津若松、いわきの3市が各5人、喜多方市、西会津町が各2人、福島、須賀川両市と下郷町が各1人。10人の感染経路が不明。17~23日の1週間の感染経路不明割合は42.5%で、陽性者が増加し始めた昨年12月1日以降最高となっている。

 また、23日までに13人が退院、14人が宿泊療養施設を退所した。自宅療養が解除されたのは7人。同日現在、51人が宿泊療養中で、36人が自宅療養している。