野口英世博士にコロナ早期収束を祈る 猪苗代で93回目命日法要

 

 93回目の野口英世博士命日法要が21日、猪苗代町の野口英世至誠館で行われ、参列者が黄熱病の研究に身をささげた英世の霊を慰めた。

 野口家の菩提(ぼだい)寺である長照寺(同町)の楠俊道住職による読経に続き、同館の八子弥寿男館長、遺族親戚代表の二瓶昭さん、野口英世記念会の竹田美文理事長らが焼香した。

 終了後、八子館長が「コロナ禍が早く収まって日常に戻れるようにと野口博士にお祈りした。この災難を元気に乗り切ろう」とあいさつした。