福島県、新型コロナ13人感染確認 県計4481人、男性3人死亡

 

 県は25日、新型コロナウイルスに感染して県内の医療機関に入院していた80代男性3人が死亡したと発表した。1人は21日、残る2人は22日に亡くなり、死者は計136人になった。新たに感染が確認されたのは13人で24日に判明した。県内の感染確認は計4481人。

 1日の感染者数が20人を下回ったのは4月25日以来、約1カ月ぶり。今月24日現在の入院者(予定含む)は274人で、うち重症は22人。重症者用病床の使用率は44.9%と4日ぶりにステージ4(爆発的な感染拡大)の指標である50%を下回ったが、入院医療の病床使用率は55.2%と依然としてステージ4の水準となっている。

 13人の内訳は、福島、いわき両市が各4人、会津若松市が3人、須賀川市と石川町が各1人。感染経路不明は6人。

 24日までに34人が退院し、10人が宿泊療養施設を退所した。自宅療養が解除されたのは12人。同日現在、45人が宿泊療養中で、26人が自宅療養している。