川内に部品工場完成 さいたま・大橋機産、地元雇用10人程度

 
テープカットし工場の完成を祝う関係者

 建設機械用部品製造の大橋機産(さいたま市)は25日、川内村の田ノ入工業団地で川内工場の完工式を行った。

 同社は、欧米向け建設機械部品の生産拠点として、鉄骨平屋約2400平方メートルの工場を新設する。地元から10人程度の雇用を見込んでいる。

 式では、大橋誠社長が「川内村は祖母が生まれた場所で縁が深い。村の復興と発展に協力したい」とあいさつ。遠藤雄幸村長は「経済の刺激になる。雇用にも期待したい」と述べた。関係者がテープカットし工場の完成を祝った。