福島県、新型コロナ28人感染確認 2人死亡、病床使用率52.2%

 

 県は26日、新型コロナウイルスに感染して県内の医療機関に入院していた2人が死亡したと発表した。1人は70代男性で22日に死亡した。もう1人は25日までに亡くなっており、県は遺族の意向として、死亡日や年代、性別を明らかにしていない。死者は計138人。新たに28人の感染が確認され、県内の感染確認は計4509人となった。25日に陽性と判明した。

 25日現在の入院者(予定含む)は259人で、病床使用率は52.2%と依然としてステージ4(爆発的な感染拡大)の水準となっている。重症は20人。

 28人の内訳は会津若松市9人、郡山市8人、いわき市6人、須賀川市2人、福島市、西会津町、会津美里町が各1人。約7割は家族内感染とみられ、8人の感染経路が分かっていない。

 また、25日までに35人が退院し、3人が宿泊療養施設を退所した。自宅療養を解除されたのは5人。同日現在、46人が宿泊療養中で25人が自宅療養している。