相馬双葉漁協ネット通販、品ぞろえ充実 6月からホッキ貝も

 
一番人気の一夜干しセットを手にする丸山課長

 相馬双葉漁協は、昨年12月に再開させたオンラインショップの品ぞろえを大幅に充実させた。新型コロナウイルスの感染拡大で巣ごもり需要が高まる中、同漁協の担当者は「地物の魚介類だけを並べている。ページを開いて、ぜひ見てほしい」と呼び掛けている。

 オンラインショップは震災後休止していたが、インターネット通販で販売拡大を図ろうと再開。当初の取り扱いは3種類ほどだったが、現在はヤナギガレイやメヒカリの一夜干しなど約20種類に増加した。

 いずれの商品も相双沖へのこだわりが売りとなっている。一番の人気は、うま味が凝縮したメヒカリ、ノドクロ(ユメカサゴ)、ヤナギガレイ、ミズガレイの一夜干しセット(2390円)。

 6月からは、水揚げが再開されるホッキ貝のむき身なども販売する予定。同漁協の丸山貴史加工流通課長は「相双のホッキ貝は身が厚く、うま味がある。ぜひ味わってほしい」と話した。

 オンラインショップのURLはhttps://jf‐sousou.com/。

 問い合わせは同漁協磯部水産加工施設直売所(火曜日定休、電話0244・33・5226)へ。