郡山市、一般予約は年齢順 新型コロナ、学校職員ら7月中旬接種

 

 郡山市は26日、64歳以下で基礎疾患を持たない市民を対象としたワクチン接種について、年齢の高い順に予約を受け付ける方針を示した。高齢者と基礎疾患を持つ人への接種を終えた後に始める予定。

 対象者は約15万人で、7月下旬から高齢順に接種券を発送する。発送時期も年齢ごとにずらして混乱につながる予約の集中を防ぐ。

 また市は7月中旬から、保育施設と小中学校の職員を対象に、ワクチンの優先接種を始める方針も示した。対象者は保育施設が約3000人、小中学校は約2000人としている。

 市は、職員らが感染して休園や休校になった場合、各家庭への負担が大きいため優先的に接種することにした。小中学校の教職員は夏休みに接種を行う予定。