じんわり温泉ホットヨガ 大玉温泉金泉閣、6月1日から教室開講

 
温泉ホットヨガのイメージ。中央は大竹さん

 大玉村の大玉温泉金泉閣に6月1日、温泉ホットヨガ教室が開講する。温泉の内風呂の上にヒノキのすのこを敷き、蒸気を浴びながら、ヨガをして心と体をリラックスさせる新たな試みだ。県内外で出張ヨガ講師として活動し、同教室の講師を務める大竹沙紀さん(郡山市)によると、温泉の上でヨガをする取り組みは全国でも珍しいという。

 大竹さんと金泉閣の臼井秋平さん、本宮市の会社役員大浪遼太郎さんの3人が共同で教室を運営する。金泉閣の内風呂を使い、温泉の自然な温かさで体を温めながらヨガを楽しめるのが特徴。活動後は温泉で汗を流す。

 温泉は40度前後で、室温は25度前後。大竹さんによると、一般的に室温30度以上の高温多湿な空間で行うホットヨガと比べると、心地よい温度のため動きやすく、熱中症のリスクも低く、高いリラックス効果が期待できるとしている。運営する3人は「温泉の中という非日常の空間で、周りの自然を楽しみながら心と体を癒やしてもらいたい」と語った。

 教室は3日前からの事前予約制で、今月28日から予約を受け付ける。1~3人の完全貸し切りで2万7000円(約2時間)。予約、問い合わせは検索サイトで「温泉ホットヨガ 大玉村」で検索し、同教室のホームページ(https://reserva.be/onsenhotyoga)へ。