磐梯熱海温泉が新ロゴ発表 家紋風デザイン、爽やかな風表現

 
磐梯熱海温泉観光協会が発表した新しいロゴマーク

 磐梯熱海温泉観光協会は27日、郡山市で開いた総会で、新しいロゴマークを発表した。のぼりやポスター、土産品などで活用しながら、磐梯熱海温泉をPRする。

 ロゴマークは家紋風のデザインで、歴史と伝統のある磐梯熱海温泉をイメージ。温泉から立ち上がる湯気や五百川の美しい流れ、山の間を抜けていく爽やかな風を表現した。

 新型コロナウイルスの感染拡大で先が見通せない中、新しいPR方法を考えようと作成した。協会の舟橋俊介総務委員長は「ロゴマークと名前をセットで覚えてもらい、温泉の認知を上げていきたい」と話した。

 総会では、観光庁の支援事業に選ばれたワーケーションと農業体験、温泉を組み合わせた観光事業の展開などを盛り込んだ本年度事業計画を決めた。