いわき市、空き家の有効活用促進 改修費「最大50万円補助」へ

 

 いわき市は27日までに、市内の空き家の有効活用を進めるため、購入または賃借した空き家の改修費用を最大50万円補助することなどを盛り込んだ「いわき市空き家バンク活用支援事業」を創設した。6月15日から募集を始める。

 応募の対象は、NPO法人いわき市住まい情報センターが運営する「空き家バンクいわき」に登録されている空き家を今年4月1日以降に購入または賃借を希望する人で、3件程度募集する。

 また、市は「空き家バンクいわき」への登録を予定している空き家の所有者や相続人に対し、登記手数料の費用などを最大5万円補助する。募集件数は10件程度を予定している。

 いずれも先着順で、募集期間は来年1月31日まで。申し込み用紙は市の公式ホームページからダウンロードし、市住まい政策課に持参、もしくはメールなどで提出する。問い合わせは同課(電話0246・22・7593)へ。