「浜の駅松川浦」来客13万人突破!相馬福島道・全線開通が影響

 
来客者数が13万人を超えた浜の駅松川浦

 昨年10月22日にオープンした相馬復興市民市場「浜の駅松川浦」(相馬市尾浜)の来客者数(レジ通過者数)は、開業後から16日までの累計で13万7920人に達した。立谷秀清相馬市長が27日の記者会見で発表した。

 来客者数の目標は昨年10月~今年3月で4万9400人、本年度で9万8800人に設定しており、実際の来客者数は目標を大幅に上回る勢いで推移している。市は、好調な集客に東北中央道「相馬福島道路」全線開通(4月24日)の影響もあるとみている。市によると、大型連休中は1日当たりの来客者数が1537人となり、開通前の土、日曜日の平均941人に比べ、1.6倍に増加した。

 常世田隆店長によると、全線開通後、駐車場内で「山形ナンバー」の車両を目にすることが多くなったという。「伊達、国見方面からの来店も増えているという実感もある。(開業後)初めての夏に向けて、品ぞろえや氷の準備など、体制を整えていきたい」と話した。