福島県で16人感染1人死亡 新型コロナ、病床使用率は47.4%

 

 県は29日、新型コロナウイルスに感染して県内の医療機関に入院していた女性1人が26日に死亡したと発表した。県は遺族の意向として、年代を明らかにしていない。死者は計141人。新たに16人の感染が確認され、県内の感染確認は計4558人となった。28日に陽性と判明した。

 28日現在の入院者(予定含む)は235人で、病床使用率は47.4%と2日連続でステージ4(爆発的な感染拡大)の目安である50%を下回っている。重症は15人。

 16人の内訳は会津若松市7人、いわき市と郡山市が4人、喜多方市1人。7人の感染経路が不明。県によると、会津若松市の7人のうち、感染経路が判明している4人はいずれも家族内感染という。また、28日までに20人が退院し、11人が宿泊療養施設を退所した。自宅療養を解除されたのは5人。同日現在、28人が宿泊療養中で15人が自宅療養している。