「光秀」「帰蝶」描き田植え、三春田んぼアート 7月下旬に見ごろ

 
田んぼアート作成に励む参加者

 三春町のファームパークいわえで5月29、30の両日、田んぼアートの田植え作業が行われた。

 遊休農地を活用した地域おこしの一環として、住民らが毎年取り組んでいる。今年のテーマは、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」。明智光秀や光秀の幼なじみの「帰蝶」を田んぼに描く。数種類のコメの苗を使い、デザインに濃淡を付けていく。

 田植え作業には延べ約70人が参加した。ファームパークいわえ運営委員長の壁寸芳男さん(68)は「チームワークよく植えることができた。出来栄えを見てほしい」と話した。

 田んぼアートの見ごろは、7月下旬から8月上旬ごろ。また、同パークでは、ハナショウブが6月中旬あたりに見ごろを迎える。