個性豊か「柳津ハニワ」できた、斎藤清美術館企画展ワークショップ

 
焼き上がったオリジナル埴輪の作品

 柳津町の斎藤清美術館で開催中の春季特別企画展「斎藤清とハニワ!」と連動したワークショップ「世界に一つ!柳津ハニワ」は5月30日、道の駅会津柳津駐車場で開かれた。参加者のオリジナル埴輪(はにわ)を仕上げる焼成が行われた。

 16日に成型・絵付けをした作品をわらの中に入れて焼き上げた。講師を務めた町地域おこし協力隊の我妻泉香さんは「それぞれの個性豊かな作品ができて良かった」と話した。

 春季特別企画展では戦後に斎藤を魅了し、版画のモデルとなった東京国立博物館蔵の埴輪や土偶などが斎藤の作品とともに展示されている。柳津の土に焦点を当てた企画展「やないづの土展」を同時開催。

 関連グッズ販売

 ショップでは小物入れや靴下、ペンダントなど、埴輪や土偶に関するグッズを販売している。

 会期は6日まで。開館は午前9時~午後4時30分。入館料は一般700円、高校・大学生500円、中学生以下無料。問い合わせは同美術館(電話0241・42・3630)へ。