福島県、新たに14人感染確認 新型コロナ、半数の7人が若松で

 

 県は2日、県内で新たに14人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日に陽性と判明した。14人のうち7人が会津若松市で、同市の直近1週間(5月26日~6月1日)の新規感染者数(人口10万人当たり)は25.8人と、ステージ4(爆発的な感染拡大)の目安である25人を超える状態が続いている。

 会津若松市の直近1週間の新規感染者数は県全体の5.04人と比べて特に多く、県は同市を対象にした集中対策期間中での抑え込みに向けて感染拡大防止への協力を求めている。

 会津若松市以外の新たな感染者は郡山市6人、いわき市1人。6人の感染経路が不明。県内の感染確認は計4602人となった。1日現在の入院者(予定含む)は178人で、病床使用率は35.9%。重症は12人。同日までに22人が退院し、4人が宿泊療養施設を退所した。自宅療養を解除されたのは2人。同日現在、20人が宿泊療養中で、7人が自宅療養している。