ダムの役割理解深める 桧沢小、南会津・田島ダム見学

 
ダムの理解を深める児童

 南会津町の田島ダムで2日、見学会が開かれ、桧沢小(同町)の4年生9人がダムの役割などに理解を深めた。県南会津建設事務所の主催。

 田島ダムは、高さ約36メートルで斜めの壁が特徴の重力式コンクリートダム。児童はダムの貯水池を見学したり、水位を確認するカメラの操作を体験したりした。職員から洪水の防止や、水道水などの安定的な供給などダムの役割についての説明も受けた。

 佐藤鷲君(9)は「ダムの構造や貯水量に驚いた。水道水に使われているなど初めて知ることが多くて勉強になった」と感想を話した。