巣穴からひょっこり フクロウの子、喜多方の林中 写真撮影成功

 
林中の巣穴から顔を出すフクロウの子

 木の上の穴からひょっこり顔を出す小さなフクロウ―。体長約20センチの子どもで、つぶらな瞳がかわいらしい。

 喜多方市塩川町写真連盟会員の佐藤雄次さん(28)が5月30日、野鳥の写真を撮ろうと林の中を歩いていると、飛んでいるフクロウを発見した。近くに巣があると思い、目をこらすと、小さなフクロウの子が穴から姿を見せてくれた。

 「いつも穴の中にいるから、撮影できたのは初めて」と喜ぶ佐藤さん。フクロウの姿にすっかり魅了されていた。