福島駅花時計 植え替え、明成高栽培の648株使い「雪うさぎ」に

 
花時計に「雪うさぎ」をデザインした会員や生徒

 福島商工会議所女性会と福島明成高は1日、福島市のJR福島駅東口駅前広場にある花時計の植え替え作業を行い、吾妻小富士の山腹に現れる春の風物詩「雪うさぎ」をデザインした。7月下旬まで楽しめる。

 同校生物生産科の生徒が丹精して栽培した648株の花を使用。白と赤のベゴニアでウサギの体や目をそれぞれ表現し、輪郭を緑のタマリュウ、背景を黄のマリーゴールドで彩った。

 作業には会員や生徒らが参加した。女性会の追分富子会長は「福島市を訪れる人の心を少しでも癒やせれば」と笑顔を見せた。