蔵が一部崩落、若松市議の男性死亡 解体工事作業中、下敷きに

 
蔵の石材などが崩れた工事現場=3日午前11時ごろ、三島町

 3日午前9時25分ごろ、三島町の蔵解体工事現場で蔵の一部が崩れ、作業をしていた会津若松市、同市議で会社役員の男性(68)に、崩れた石材の一部がぶつかった。男性は頭を強く打つなどし、約3時間30分後に死亡した。

 会津坂下署によると、男性は5人で住宅の新築に伴う蔵の解体作業中だった。解体中に蔵の一部の石材が崩れ、下敷きになったとみられる。労災事故として原因を調べている。