塙の5歳児、絶滅危惧種「キバネツノトンボ」 自宅庭で発見撮影

 
純之介ちゃんの自宅敷地内で発見されたキバネツノトンボ(提供写真)

 塙町の河野純之介ちゃん(5)は5月30日、同町にある純之介ちゃんの自宅敷地内で「キバネツノトンボ」を発見し撮影した。

 キバネツノトンボは、ウスバカゲロウの仲間で、宮城県などでは絶滅危惧種に関するレッドリストに指定されている。純之介ちゃんの祖父通正さんの庭の手入れについて行ったところ、敷地内でキバネツノトンボを発見。「見たこともない虫だな」と純之介ちゃんが不思議に思い、母の夕さんに調べてもらったところ、キバネツノトンボだと分かった。

 昆虫図鑑や本を読むことが好きな純之介ちゃんは「黄色と黒のまだら模様がきれいだった」と珍しい虫との出合いに感動していた。