「自転車」巧みに操りコース快走!新地・競技施設でフェス開催

 
コースを自由に走る参加者

 しんちパンプトラックフェスティバルは5日、新地町の自転車競技施設「しんちパンプトラック」で始まった。初日は自由走行があり、参加者が自転車を巧みに操り、コースを駆け巡った。最終日の6日には、速さを競う「タイムアタック」やさまざまな技を披露する「ジャムセッション」が行われる。

 実行委員会の主催、同町の後援。パンプトラックは波打つような起伏が特徴で、体重移動することでペダルをこがずに自転車を進めることができる。競技施設は国内最大級の規模で、町が昨年7月、釣師地区の防災緑地公園に開設した。

 初日は県内外の約50人が訪れた。参加者は競技施設内の三つのコースを自転車やスケートボードで軽快に走り、爽快感を味わった。三重県から訪れた男子児童(9)は「スピードに乗って走ることができるコース。また大会があれば、来てみたい」と笑顔を見せた。

 時間は午前10時~午後5時。観覧無料。