福島県、新型コロナ11人感染 1人死亡、病床使用はステージ3

 

 県は6日、新型コロナウイルスに感染して県内の医療機関に入院していた90歳以上の女性1人が5日までに死亡したと発表した。死者数の県内累計は153人になった。また、新たに男女11人の感染が確認され、県内の累計感染者数は4643人になった。5日に陽性と判明した。

 感染者の内訳は郡山市7人、福島市2人、本宮市と白河市各1人。このうち7人の感染経路が分かっていない。5日現在の入院者数(予定含む)は150人で、病床使用率は30.2%。重症者は8人で、重症者用病床の使用率は16.3%。

 病床使用率が依然としてステージ3(感染急増)の指標(20%)を上回っているのに対し、重症者用病床使用率はステージ3の指標(20%)を4、5日の2日連続で下回った。5日までに8人が退院し、4人が宿泊療養施設を退所した。同日現在、11人が宿泊療養中で、3人が自宅療養している。