小中学生ら「科学」について学ぶ 三春・福島県環境創造センター

 
施設見学で気付いたことを話し合う子どもら

 県環境創造センターの「コミュタンサイエンスアカデミア~科学のあたまは自分で育てる」は6日、三春町の同センター交流棟コミュタン福島で開講した。県内の小中学生が来年3月まで、科学について学ぶ。初日は同施設内を見学し、気付いたことを話し合った。

 科学への探究心や、主体的に学ぶ姿勢を養う講座。小学生向けの「ベーシックコース」に20人、中学生の「アドバンスコース」に14人が参加し、科学実験や環境施設見学、グループワークなどに取り組む。本年度末には成果発表会も予定されている。

 この日はサイエンスコミュニケーターの本田隆行さんが講師を務めた。「みんなの力で調べることで分かることもある」とアドバイスを送っていた。