福島の海きれいに、5市で一斉清掃活動 プラスチックごみ削減

 
南相馬市鹿島区の烏崎海岸で行われた清掃活動

 春の海ごみゼロウィーク県内一斉清掃活動は6日、県内5市で行われた。参加者は、海に流れ出るプラスチックごみを削減し、豊かな資源あふれる福島の海をを守ろうとごみ拾いに汗を流した。

 ふくしま海ごみ削減プロジェクト(事務局・福島中央テレビ)の主催。南相馬市、いわき市のほか、海ごみの80%は街から流れ着くとされていることから福島市、郡山市、会津若松市でも行われた。

 南相馬市鹿島区の烏崎海岸には約200人が参加した。参加者はトングなどを使ってペットボトルやビニール袋、流木などのごみを砂浜から拾い集めた。

 参加者からは「一人一人の心掛けでこれからもきれいな海を守っていきたい」といった声が聞かれた。