自宅で味わえる「新食感めん」開発 喜多方・三浦屋、スープも

 
発売している新食感めんと無化調スープ

 喜多方ラーメン製麺所の三浦屋(喜多方市)は、お店専用の多加水麺を自宅で味わえる「新食感めん」と化学調味料を使用しない「無化調スープ」を発売している。

 首都圏や名古屋などに喜多方ラーメンを卸している同社は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で経営するラーメン店「游泉」を昨年4月から休業している。

 そこで少しでも顧客に還元できることがないかと考え、店舗専用の「つるつるもちもち」の食感を生かしつつ、賞味期限が長い自家製麺を開発した。さらに、鶏や豚など素材のうま味を最大限に生かしたスープも新たに作った。

 新食感めん1食72円、無化調スープ1パック82円、10食スープ入り(化粧箱付き)1600円。電話かファクス(平日午前10時~午後4時)で注文する。問い合わせは三浦屋(電話0241・24・4735、ファクス0241・24・4705)へ。