家族で身近な生き物を観察へ、喜多方「ホタルの学校」に58人入学

 
過去最多の参加者となったホタルの学校入学式

 「喜多方ホタル夢づくり会」は6日、喜多方市厚生会館で第16期ホタルの学校入学式を行い、過去最多の29家族、58人が入学した。6回講座で、11月まで市内の小学生らがホタルや水生昆虫など身近な生物を観察する。

 ホタルがすめるまちづくりに取り組んでいる同会が開いている。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止したため2年ぶりの開催。今月19~26日に市内の応名川でホタルの観察をする。8月には北塩原村でアサギマダラの観賞会をする。

 入学式で星陽子会長が「楽しく一緒に勉強しましょう」とあいさつ。大場健哉教育長が祝辞。第1回授業で会員の生江公敏さんが、ホタルの一生、生態について教えた。