喜多方で冷蔵庫故障、コロナワクチン12回分廃棄 接種に影響なし

 

 喜多方市は9日、市内の医療機関で米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンを保管していた冷蔵庫が故障し、ワクチン12回分を廃棄したと発表した。

 市によると、同医療機関の職員が8日朝、冷蔵庫の温度を確認した際、基準となる保管温度を超えていたという。保管温度がいつから超えていたかは不明で、効果が正常に見込まれないことからワクチンを廃棄した。8日は市から別のワクチンが届く日だったため、接種に影響はなかった。市は9日、ワクチンを接種する市内の医療機関に対し、適切な取り扱いを求めるメールを送信した。