「だるまランド」7月8日オープン 七転び八起きの語呂合わせ

 

 白河市の白河だるま総本舗が同市横町で建築を進める観光施設「だるまランド」が、「七転び八起き」の語呂に合わせて7月8日にオープンすることが10日、分かった。市内の新たな観光名所として観光客を呼び込むほか、地域の体験学習の場など、同市に伝わるだるま文化の発信拠点を目指す。

 「見て、学んで、楽しんで」をテーマに、2018(平成30)年冬から工事を進めてきた。施設内には、絵付け体験のほか、職人の絵付け見学や仮想現実(VR)を使用した工場見学コーナーもある。また、フォトスポットや、巨大なだるまガチャガチャコーナーなど、子どもから大人まで楽しめる内容になっている。同本舗14代目の渡辺高章さん(28)は「体験やエンターテインメントの要素を詰め込んだ革新的な施設を目指した。地域の基盤となるような観光施設を目指したい」とオープンに期待を込めた。