タイの文化工芸紹介 希少コーヒー豆販売、湯川・道の駅で企画展

 
タイで栽培・生産したコーヒー豆などが並ぶ会場

 會津日タイ友好協会は14日まで、湯川村にある道の駅あいづ湯川・会津坂下で、タイの文化や伝統工芸などに理解を深めてもらう企画展を開いている。今回はあいづエールコーヒーの佐藤康子さんの協力で、タイ北部の山岳民族のアカ族が栽培・生産したコーヒー豆などを紹介、販売している。時間は午前10時~午後4時。

 アカ族は希少価値の高いコーヒー豆を栽培しており、現地NGO団体の協力でコーヒー売上の一部がアカ族の子どもたちの教育・自立支援に充てられているという。同協会の佐藤宗太会長は「新型コロナ禍の大変な状況だがワクチン接種後の近未来を見据え、さらなる経済交流に期待し寄与していきたい」と話す。

 企画展は、会津特産の「会津身不知(みしらず)柿」のタイ輸出に取り組む会津坂下町、東京五輪・パラリンピックでタイのホストタウンになる会津若松市の東京オリンピック・パラリンピック関連事業等同市推進協議会の後援。同道の駅で7月2~11日、8月26日~9月1日にも開かれる予定。

 若松の福西本店で7~11月に企画展

 會津日タイ友好協会は7~11月に4回に分けて、会津若松市の福西本店で、タイに関する企画展を開く。日程は7月16~25日、8月11~20日、9月22日~10月4日、10月29日~11月7日。時間はいずれも午前10時~午後5時。新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら開催する予定。