子どもたちに京都の味、料理振る舞い 若松・寺子屋キッズ21

 
子どもたちに振る舞われた料理

 会津若松市七日町の小学生向け放課後スペース「寺子屋キッズ21・しゅくだいカフェ」に12日、京都市の料理人たちが訪れ、子どもたちに出来たての料理を振る舞った。

 訪れたのは懐石料理「祇園 末友」の主人・末友久史さんら。同店はミシュランガイド京都で星を獲得している名店。末友さんは、寺子屋キッズ21を運営する読売民友新聞若松西部サービスセンター所長の竹重智さんとの縁があり、寺子屋キッズ21の活動趣旨に賛同し、初めて会津若松市を訪れた。

 この日のメニューは、カツオでんぶがまぶされたおにぎりや、自家製の黒豆納豆、春巻き、コロッケ、たまごスープ、豆乳など。準備が整うと末友さんは「京都のコメ、豆乳、ジャガイモなどを使って作りました。楽しく元気よく食べてください」とあいさつ。昼食が始まると子どもたちはもりもりと料理を味わい、お代わりするなど一流の味を堪能した。