郡山の名所、風景 16枚のポストカードに、市内各局で無料配布

 
郡山市の郵便局で配布するポストカードセットの一部

 日本郵便県中部地区連絡会は、市民が撮影した郡山市の風景や名所の写真を使った16枚1セットのポストカードを制作した。14日から市内の郵便局で各局10~20部を無料配布している。写真は市観光協会が提供している素材で、市公会堂や安積歴史博物館、布引風の高原ヒマワリ畑などがあしらわれている。

 同連絡会は9日、郡山市議会にポストカード300セットを寄贈した。早川桂一統括局長(宮城郵便局長)、遠藤徹副統括局長(富久山郵便局長)らが市役所を訪れ、七海喜久雄議長と田川正治副議長に手渡した。

 早川統括局長は「デジタルが浸透する中だが、絵はがきをコミュニケーションツールとして使ってもらいたい。地域の方々に利用してもらい、市の観光発展に寄与したい」と話した。