旬のサクランボPRに一役 福島県担当のJALふるさと応援隊

 
さくらんぼフェアに協力している利谷さん(右)と三浦さん=東京・日本橋ふくしま館「ミデッテ」

 福島市出身で日本航空の客室乗務員の利谷(としたに)愛実さん(30)と三浦朝香さん(25)が福島県担当の「JALふるさと応援隊」に就任し、18日から東京・日本橋ふくしま館「ミデッテ」で始まった「さくらんぼフェア」に参加した。制服姿で店頭に立った利谷さんと三浦さんはマスク越しながら笑顔を振りまき、古里が誇る旬の味覚のPRに一役買った。

 日航は昨年12月、全国の地域活性化をきめ細かく応援しようと、社内から応援隊員を募った。47都道府県ごとに希望を割り振り、約20人が本県担当に就いた。最初の活動として同館での販売応援を立案した。利谷さんは「福島を応援したいという思いが強い。福島の魅力やサクランボのおいしさを自分の言葉でお客さまに伝えることができてうれしい」と声を弾ませる。

 三浦さんは「新型コロナウイルスの影響で活動が延期されたので、念願がかなった。今度は福島に赴いて活動し、古里とのつながりを継続できれば」と語った。

 フェアは20日まで。福島市飯坂町の菱沼農園が生産したサクランボ「佐藤錦」を毎朝直送し、特別価格で販売。問い合わせはミデッテ(電話03・6262・3977)へ。