「三五八漬け」伊達鶏カレー 7月9日までうすい百貨店で販売

 
福島の伝統食品「三五八」の魅力が詰まったカレー

 農産物の生産、販売を手掛ける会社「御稲(みいね)プライマル」(本宮市)とカレー店「with curry(ウィズカレー)」(郡山市)は、発酵食品「三五八」を使ったカレー「358漬け伊達鶏とじゃがいものレモンカレー」を共同開発した。7月9日まで、郡山市のうすい百貨店地下1階の同カレー店で販売している。

 カレーには、鶏のうま味を引き出すために同社が製造する三五八で漬けた伊達鶏を使用。レモンとローズマリーで味を整え、ジャガイモのまろやかさとレモンの爽やかさが感じられるカレーに仕上げた。三五八で漬けたミニトマトのハニーマリネ、ニンジンラペがトッピングで付く。

 また、コメは同社が料理に合わせてブレンドした「カレーライス専用米」を使用。ルーと合わせてもコメの味わいが楽しめるという。レストラン「なか田」(郡山市)の中田智之シェフがカレーを監修した。同カレー店の担当者は「福島の伝統食品『三五八』の魅力とスパイスの味わいを楽しんでもらいたい」と話す。

 価格は1210円。テークアウトも行っている。また販売期間中は、同カレー店の隣で御稲プライマルのショップがオープンしている。問い合わせは同カレー店(電話070・1230・7883)へ。