フラ甲子園23チーム出場へ 新型コロナ対策でマスクシールド着用

 

 いわき市で8月22日に開催される全国高校フラ競技大会「第10回フラガールズ甲子園」の実行委は23日、大会出場校が11都県の23チームに決まったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、出場者はマスクシールドを着用して演舞するなど安全対策を万全にして開催する。

 実行委が23日、市役所で記者会見し概要を説明した。競技大会部門には22チームが出場し、表彰対象外の映像部門には1チームが参加する。競技種目は課題曲と自由曲の2部門で、表現力や構成力などを審査し、総合得点で最優秀賞を決める。

 記者会見で、鈴木常雄実行委員長は「多くの高校生から大会開催の要望を受けてきた。思いに応えるため、感染防止対策を徹底して開催したい」と話した。出場者に加え、会場でも飛沫(ひまつ)を防止するため拍手での応援を促すなどの対策を講じる。

 当日はアリオスで午前11時30分から競技を始める。観覧料は1階席2000円、2階席1500円。チケットは7月12日午前10時からアリオスチケットセンター(電話0246・22・5800)で販売する。問い合わせは同甲子園実行委事務局(電話0246・68・8282)へ。