新鶴IC花壇に彩り、運転者に癒やし...会津農林高生が300株植栽

 
新鶴IC出口付近の花壇に花を植える生徒ら

 東日本高速道路(ネクスコ東日本)東北支社会津若松管理事務所は21日、会津農林高の生徒と新鶴スマートインターチェンジ(IC)下り線出口付近に花を植えた。参加者がICの利用者を出迎える花壇を鮮やかに彩った。

 ICの利用者に癒やしと安全運転のゆとりを持ってもらおうと同社が実施している「花と緑のやすらぎ ハイウェイガーデンプロジェクト」の一環。同校農業園芸科の草花専攻班3年生5人を含めた約20人が参加した。この日植えたのは、生徒が種から育てた黄色のマリーゴールド約300株。参加者は、穴を開けた防草シートの下の土を掘り、一つ一つ丁寧に花の苗を植えていた。

 同校の児島愛結さん(17)は「花が咲くまで苗を育てるのも大変だった。きれいに植えられたので、見た人に喜んでもらえたらうれしい」と話した。