酒酔いと当て逃げの疑いで非常勤医師の男逮捕 いわきの市道で

 

 いわき中央署は24日午前11時50分ごろ、酒酔い運転と道交法違反(事故不申告)の疑いでいわき市、福島労災病院の非常勤医師の男(30)を逮捕した。

 逮捕容疑は、24日午前0時5分ごろ、同市平の市道で酒に酔った状態で乗用車を運転し、代行運転手の50代女性の乗用車に衝突する事故を起こしたのに、事故を警察署に届け出ずに現場を立ち去った疑い。

 同署によると、110番通報を受けて駆け付けたいわき中央署員が路上で停車している男の乗用車を発見。車内で眠っていた男に職務質問して容疑が発覚した。男は「覚えていない」と供述しているという。

 同病院は取材に対し「非常に残念なことと受け止めている。再発防止に努めたい」とコメントした。