新地町と日本郵便 災害対応や見守りで協定、地域ネットを生かす

 
協定書を取り交わす大堀町長(中央)と豊田局長(左)、永木局長

 新地町は22日、地域の活性化、住民サービスの向上に向けて日本郵便と包括連携協定を結んだ。地域の郵便局がネットワークを生かして、見守り活動などに携わる。

 協定締結により、大規模災害発生時の対応、高齢者や子どもの見守り活動などに連携して取り組む。このほか、同社の社員が日常業務を通じて道路損傷などを発見した場合に町に情報提供する。

 町役場で行われた締結式では、大堀武町長、豊田幸広新地郵便局長、永木重博相馬郵便局長が協定書を交わした。志賀正彦駒ケ嶺郵便局長、安田清克福田郵便局長らが同席した。大堀町長は「連携を強化して、安心、安全なまちづくりを進める」、豊田局長は「郵便局のネットワークを最大限に活用して、地域のお手伝いをしていきたい」と述べた。