「スマート農業」「リスク管理」で知見、福島市と三井住友海上協定

 
木幡市長と協定を結んだ蔵田氏(左)

 福島市は23日、三井住友海上火災保険(東京)と、地域活性化や市民サービス向上を目的とし連携した施策を展開するための包括連携協定を結んだ。市役所で締結式が行われ、木幡浩市長と蔵田順執行役員東北本部長が協定書を交わした。

 同社の強みである情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)、ロボット技術の知見を生かし、市内でのスマート農業やリスクマネジメント体制構築、防災・減災対策、産業振興・中小企業支援など幅広い分野で連携していく。

 木幡市長は「スマート農業や災害対応で具体的な取り組みを進めていきたい」、蔵田氏は「社のノウハウやデータ、ネットワークを生かし、具体的な支援ができるようしっかり対応する」とあいさつした。大島勝利福島支店長らが同席した。