「魅力的、売れる農産品とは」だてJC、農業、商業者が意見交換

 
農産品の魅力的な売り方を話し合ったグループワーク

 農産品の魅力的な売り方を話し合う「農商工連携グループワーク―売れる商品、売れない商品の違い」が23日、伊達市の保原市民センターで開かれた。農業や商業に携わる進行役5人と参加者約30人が意見を交わし、「売れる商品」について考えた。

 だて青年会議所(JC)の主催、市観光物産交流協会、国際農友会伊達支部の共催、福島民友新聞社、市などの後援。

 伊達地域の農業者の販売意欲を向上させ、地域商業者と連携して農業活性化を狙おうと企画した。

 グループワーク形式で行われ「売れる条件は価格と質が合っている商品であり、もう一度買ってもらえる商品づくりが大切なのではないか」「消費者の想像を超える価値のある商品は売れるはずだ」などの意見が出た。

 進行役は、同市の道の駅伊達の郷りょうぜんの三浦真也駅長、国見町の道の駅国見あつかしの郷の鈴木亮一総支配人、JAふくしま未来営農部食の旬みっけの須田和弥課長、地域おこし企業人の奥村明史さん、パティスリーアリュメットパティシエの赤間佑太さんが務めた。