相馬ブランドに「海響あおさバター」と「浜のビスコッティ」認証

 
海鮮フーズ「海響あおさバター」(上)カフェサチエダ「浜のビスコッティ」

 相馬市観光協会は、市内の優れた素材や技術を生かした地域産品を認証する「相馬ブランド」に、海鮮フーズ「海響あおさバター」と、音屋ホールカフェサチエダ「浜のビスコッティ」の2品を選んだ。認定証交付式は24日、同市の千客万来館で行われた。

 海響あおさバターは、豊かな風味の相馬市産のアオサを北海道産のバターに練り込んだ。同市産青ノリを使用した浜のビスコッティはそのまま味わった後、コーヒーに漬けて食べることで、食感の違いを楽しめる。

 商品には認証マークが貼られ、市や観光協会、関係機関などが積極的にPRする。市内企業にも活用を働き掛ける。

 交付式では、市観光協会の草野清貴会長が、各社の代表に認定証を手渡した。今回認証された2品を含め、相馬ブランド認証商品は11件となった。

 海鮮フーズの青田茂さんは「商品がきっかけとなり、多くの人に相馬を知ってほしい」、カフェサチエダの山岸みゆきさんは「洋菓子を通じてカフェを楽しむ文化も広がってほしい」と話した。