甘くてホクホク、溶岩で焼いた蜜芋 浄土平レストハウスで発売

 
浄土平レストハウスで発売される「溶岩蜜芋」

 県施設管理株式会社が運営する浄土平レストハウス(福島市)で26日から、焼き芋「溶岩蜜芋(ようがんみついも)」を販売する。昭和の浄土平観光で人気商品だった焼き芋をバージョンアップして復活させた。

 仕込みから仕上げの焼き入れまで、約10時間かけてじっくり作り上げるのがおいしさの秘訣(ひけつ)。焼き上げには溶岩を使用し、遠赤外線効果でねっとりと甘いホクホクの焼き芋を楽しむことができる。担当者は「秘密の仕込みがある。口に入れると、すっと溶けてしまうような焼き加減になるよう試行錯誤をした」とアピールした。当面は茨城県産のサツマイモ「紅はるか」を使用するが、秋ごろから市内で取れた紅はるかを使う予定。

 価格は100グラム150円で、1本約300~400グラムあるという。営業時間は午前9時~午後4時。販売は26日から土、日曜、祝日。夏休みや紅葉シーズンは平日も営業する予定。売り切れ次第終了。問い合わせは浄土平レストハウス(電話0242・64・2100)へ。