麺処若武者監修「冷たいラーメン」 6月29日からローソン販売

 
本県限定販売される「冷し特濃旨辛鶏台湾」(左)と「旨辛鶏台湾風おにぎり」

 コンビニ大手のローソン(東京都)は29日から、エフスリーインク(二本松市)が運営する麺処若武者が監修した冷たいラーメン「冷し特濃旨辛鶏台湾」と、おにぎり「旨辛鶏台湾風おにぎり」を県内のローソン全171店舗で限定発売する。ラーメンは530円、おにぎりは140円。

 東北6県の人気ラーメン店が監修した冷たいラーメンとおにぎりを各県限定で販売する。身近なコンビニで地元の人気店の味を楽しんでもらおうとの企画だが、新型コロナウイルスの影響で外食の機会が減る中、少しでも外食気分を感じてもらう狙いもある。

 冷し特濃旨辛鶏台湾は鶏白湯(ぱいたん)をベースとし、豆乳を加えているのが特徴。鶏チャーシュー、肉みそ、ニラなどを盛り付け、付属のラー油で好みの辛さが楽しめる。旨辛鶏台湾風おにぎりは鶏白湯スープで炊き上げたごはんに唐辛子を混ぜ込んだ。エフスリーインクの山本一平社長は25日のオンライン商品説明会で「夏向けにスタミナが付くよう『旨辛』に仕上がっている」とPRした。