美容学科授業にVR導入、東北初 10月から郡山の専門学校

 
VRカリキュラムを体験する高校生ら

 郡山市の国際ビューティ&フード大学校は10月から、美容学科の授業にVR(仮想現実)を使ったカリキュラムを、東北で初めて導入する。19日、同校でオープンキャンパスを開き、高校生らが最新の授業を体験した。

 カリキュラムでは、VRゴーグルを装着すると、国内外の一流美容師の施術を本人視点で撮影した映像が映し出される。学生が国内外の一流美容師の手の動きなどを体感し、自分の手を重ねてまねしながら技術を学ぶことができるという。

 体験では、高校生らがゴーグルを着用し、カリキュラムを開発した美容師の寺村優太さんの施術の映像などを体験した。その後、実際にマネキンを使ってカットにも挑戦した。