74歳妻の遺体放置疑いで70歳男を逮捕 いわきの自宅内に2年超

 

 いわき市の自宅に妻の遺体を放置したとして、いわき東署は27日午前9時55分、死体遺棄の疑いで同市、男(70)を逮捕した。

 逮捕容疑は、2019年4月ごろ、同居していた当時74歳の妻が死亡していたのを知っていたにもかかわらず、自宅内に遺体を2年以上放置した疑い。

 同署などによると、男は26日夜、同署に自首し「妻は自宅で死んでいたが、そのままにしていた」などと供述しているという。署員が自宅を訪れ、確認したところ、遺体が発見された。

 男は妻と2人暮らしだった。遺体は腐敗が進んでおり、同署は28日、福島医大で遺体を司法解剖し、死因を調べる。