柏屋「薄皮饅頭」パッケージ改良 賞味期限も1週間長く15日に

 
新パッケージで販売されている薄皮饅頭

 柏屋(郡山市)の看板商品「薄皮饅頭(まんじゅう)」の賞味期限が以前より1週間長い15日になった。消費者からの要望を受けてパッケージを改良。本名善兵衛社長は「より日持ちするようになり、土産品として安心して買い求めてほしい」とPRした。

 創業170周年を記念した取り組みで、約5年前から構想を練ってきた。脱酸素剤と窒素の充填(じゅうてん)を併用することで賞味期限を延ばすことに成功、しっとりとした食感が長続きするようになった。

 「スマートパック」として直営店舗とオンラインショップで取り扱っている。価格はいずれも5個入りで、こしあん680円、つぶあん680円、宇治抹茶743円。本名創専務、菅野伸夫執行役員マーケティング部長が同席した。