「ふくしま花火大会」2年ぶり開催へ 7月31日、無観客で規模縮小

 

 県都の夏の夜空を彩る「ふくしま花火大会」は7月31日に福島市で開かれることが28日、市などでつくる実行委員会の会議で決まった。

 新型コロナウイルス対策のため、例年より規模を縮小。市内の複数箇所で同日同時刻に花火を打ち上げ、自宅近くなどで夏の風物詩を楽しんでもらう。時間は午後7時30分から15分間。

 昨年のふくしま花火大会は新型コロナの影響で中止していて開催は2年ぶり。実行委は、阿武隈川と松川が合流する信夫ケ丘緑地を打ち上げ会場とし、観客は入れない。ふくしま花火大会とは別の花火大会を例年開催している市内各地区の団体にも協力してもらい、同日同時刻の打ち上げに向けて調整する。