郡山市、中小企業のワクチン接種支援 商議所窓口、30人単位で

 

 郡山市は、市独自に中小企業の新型コロナウイルスワクチン職域接種を支援する。郡山商工会議所や各商工会を窓口に30人のグループをつくり、市内の協力医療機関で接種を行う。7月26日から始める予定。市が29日、明らかにした。ワクチンは市に配分された米ファイザー製を使用、7月上旬ごろから申請の受け付けを始める予定。

 会場は集団接種会場を設けている星総合病院、総合南東北病院のほか、同日時点で約30の医療機関が協力の意向を示しているという。郡山商工会議所の佐藤嘉秀常務理事は「接種率が上がれば地域経済の回復につながる。各事業所の希望に対応していきたい」と話した。