コロナ収束願い、茅の輪くぐり続々  霊山神社で「夏越の大祓」

 
茅の輪をくぐる参拝者=30日、伊達市・霊山神社

 伊達市霊山町の霊山神社で30日、神事「水無月(みなづき)の夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)」が行われた。参拝者がカヤで作られた茅(ち)の輪を8の字にくぐり、無病息災や新型コロナウイルスの収束を願った。

 夏越の大祓は、夏に流行しがちな病気を予防し、1年の後半を健康で過ごせるようにと、毎年行われている。参拝者は「水無月の 夏越の祓(はら)へ する人は ちとせの命 延ぶといふなり」という和歌を唱えながら、直径約2メートルある茅の輪をくぐった。茅の輪は7日まで置かれている。