「夏のボーナス」福島県職員に支給 総額は20年同期比1.50%減

 

 県の一般職員と知事、副知事、教育長ら特別職、教員、警察官、県議に30日、夏の期末・勤勉手当(ボーナス)が支給された。会計年度任用職員を除く支給総額は221億3011万円で、前年同期比1.50%減。県人事委員会勧告に基づき支給割合を0.025カ月分引き下げたことなどから減少した。支給割合は2.2カ月分で、支給対象は2万6338人となり199人増えた。

 平均支給額(税込み)は一般職員(平均年齢43歳10カ月)が前年同期比9595円減の76万380円、教員(同47歳1カ月)が3万600円減の89万1124円、警察官(同38歳0カ月)が3399円減の76万6512円だった。

 内堀雅雄知事に315万8100円、太田光秋県議会議長に241万6425円、県議には198万5775円が支給された。

 6市でもボーナス

 6市でも30日、夏のボーナスが支給された。一般職員1人当たりの支給額が最も多かったのは喜多方市の78万3247万円だった。田村市の白石高司市長は4月17日、本宮市の松井義孝教育長は同1日の就任。