テークアウト、配達応援!いわきFCサイトで市内80店舗を紹介

 
いわきFCが公式サイトに開設した「いわき支えあい!テイクアウト&デリバリーMAP」

 サッカーJFLのいわきFCは30日、公式サイトでテークアウトや配達、ネット通販などをするいわき市内の店舗を紹介する「いわき支えあい!テイクアウト&デリバリーマップ」の公開を開始した。市やいわき商工会議所との共同企画で、サポーターと新型コロナウイルス感染症の影響を受ける飲食店をつなぎ、地域活性化につなげる。

 同FCによると、新型コロナウイルスによる時短営業などで飲食店は厳しい経営が続いており、「少しでも地域の力になりたい」と企画した。サッカーJ1の横浜F・マリノスが昨年の4月から行う同様の取り組みを参考にし、市やいわき商議所などで組織する感染症対策の官民連携チームも開設を後押しした。

 グーグルのマップを基に、テークアウトサービスなどを行う店舗所在地をいわきFCのエンブレムで表示。クリックすると店名や実施サービス、料理ジャンル、アピールポイントなどが表示され、店舗ホームページを紹介する仕組み。30日現在で約80店舗の情報を掲載している。情報はいわき商議所に加えて、市民やサポーターらからの提供を受けて広げていく方針だ。

 現在は本拠地を置くいわき市の店舗のみだが、「ホームタウンマップ」となるように双葉郡の情報掲載も視野に入れる。同FCの担当者は「いわきFCを通じて多くの人がお店を知るきっかけになってほしい。」と話した。マップのURLはhttps://bit.ly/2UFbmiR、情報提供はhttps://bit.ly/3jkn5h7